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美味しいシミ対策(女性の美容)

 

マッキアート=シミのついた


コーヒーのアレンジのひとつに、

ラッテ・マッキアート」があります。

温めて泡立てた牛乳に

エスプレッソをそそいだものです。

これはコーヒーカップではなく、

ぜひグラスで楽しみたいもの。

牛乳、エスプレッソ、牛乳の 3 層の

グラデーションが美しいのです。

 

反対に、エスプレッソに、泡立てた牛乳を

ほんのひとさじ乗せた

カフェ・マッキアート」もあります。

濃くて苦味のあるエスプレッソが、

牛乳でまろやかになって飲みやすくなります。

 

このふたつに共通するのが、

マッキアート」という言葉。

イタリア語で「シミのついた」 という意味です。

つまりラッテ・マッキアートはシミのついた牛乳、

カフェ・マッキアートはシミのついたコーヒー

ということになります。

 

確かに、フワフワの牛乳にエスプレッソを

そそいだ部分が茶色いシミのように見えますし

エスプレッソに乗った牛乳が白いシミに見えます。

見たままそのままのわかりやすい名前なのですが

何とも言えないガッカリ感はぬぐえません。

何も「シミ」でなくても!

 

「シミ」という言葉につい反応…

おそらく「そこまで気にする?」

と言う人もいると思います。

しかし、ある年齢を超えたとき

特に女性のみなさんはこの「シミ」という言葉に

無意識に反応してしまうことがありませんか?

 

思い浮かべるのは肌のシミです。

いつまでもきれいでいたいと思うのは人の本音。

それまでなかったシミを頬や目元に見つければ、

ドキッとしてため息が出てしまいます。

 

シミといっても、そばかすや生まれつきの痣、

肝斑、ほくろなど、いくつか種類があります。

 

その中で多くの人が気にしているのが、

老化や紫外線由来の老人性色素斑や、

ニキビや過度な摩擦が

由来の炎症性色素沈着ではないでしょうか。

 

このふたつの原因は肌の炎症。

紫外線や摩擦といった刺激を受けた肌は

炎症を起こし、

シミの素となるメラニンを生成します。

 

本来メラニンは皮膚の細胞を守るという

大事な役割を持っているのですが、

これが過剰に溜まるとシミになってしまうのです。

 

何とかこのシミを減らそう、

できないようにしようと、

私たちはサプリや薬、化粧品、食事など

いろいろな方法で、日々戦っています。

 

そこでもうひとつ力になりそうなのがコーヒー。

コーヒーに含まれる

クロロゲン酸(ポリフェノールの一種)

メラニンの生成を抑制する

という研究が進んでいるのです。

 

コーヒーの力に期待して

女優の桃井かおりさんの語録に

「しわもしみも人の柄」

というものがあります。

年齢を重ねて生まれるシワやシミは、

その人が懸命に生きてきた証。

 

そうはわかっても、まだまだその境地に至れない私は

コーヒーの力に期待して今日も豆を挽くのです。

 

記事:ライター

         兼 KONA SNOWコーヒー研究員/古川 実記

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